豆ご飯 料亭風味編
piottです
今日は絶品豆ご飯の写真をお届けします。
鬼は〜外 福は〜うち 節分の時期ですよね。
スーパーには100円で節分の豆がたくさん。それを使います。
米は普通に研ぎ、水加減も普通に。そこに節分の豆を袋の半分くらい入れて炊くだけ。
炊く前にごま油を少しだけ入れて混ぜます。これが料亭の味のポイントのようです。
炊きあがりはこんな感じ。
正直。先日和食料亭で頂いた豆ご飯と遜色ありません。
〆の豆ご飯が絶品でしたので
お土産に、昆布と藻塩と特製の豆のセットになった「この料亭の豆ご飯のもと」を買って
すぐに作ってみたのですがこれは…もしかして節分のまめでも作れるのでは?という
いつものチャレンジ精神が功を奏しました。
塩も醤油も昆布もいれなくても充分美味しくいただけました
ほのかな豆の香りが立つだけで、お料理の邪魔をしません。
‥って私ナニサマ!?な料理研究家のようなコメントになってしまいましたが
これはとにかく、安くて手間もゼロ、の割にはかなりリッチな気分になれる
庶民の料亭ごっこメニューには欠かせない一品です。
ごま油を垂らせばパールライスでもコシヒカリの様相。
エッヘン顔でお客様に出せると思います!
あと、これはカレーにも美味しく使えます。
近年まれに見る我が家のクリーンヒットとなりました。
「ネコ・ネコ・ネコ・ボックスセット」
ウチノネコ*のサンキューカード50枚(12種類4枚〜)
オリジナル封筒(brad5 choco5)10枚
オリジナルボックス入り。
ウチノネコ*たちがぎっしり箱に入りました。
このネコはあの人に…選ぶ楽しみも。
ネコ好きにはたまらない、可愛すぎないネコのカード。
自慢の豪華ボックスに入った、猫好きにはたまらないセットです。