イギリスから仲間の仲間
2018.2.6/
テーマ: つれづれ
こんにちわ。piottです。
箱好きのpiottのコレクションに
華々しく加わったイギリス土産のチョコレートボックス。
海外の製品は、不思議と印刷技術が違うのか、インクが違うのか。
用意されている金の用紙も日本の紙問屋さんが用意しているものと
ちょっと違うのでしょうね。一味違った雰囲気を醸し出してます。
撫でて触って光にあてて、光沢を楽しむ。丸みを帯びた箇所の紙貼りは
人が手で、指先の作業で貼らなければできない細かい作業。
たとえ工芸品でなくても、箱を発注して作ったことがある身としては
どうしても取っておきたいpiottです。
こちらは近所のスーパーで買ったりんご。色も綺麗で蜜も入っていました。
箱の質感とどこか似て見えたので、並べてみます。
あ、多分これはビートルズからの発想ですね。
piott の iro-treasures・ボックスセット です。
なかなかない、ちょっと豪華な箱入り。