イタリアのおくりもの

2017.9.26/ テーマ: つれづれ テーマ: てみやげ テーマ: 好きな店

こんにちわ。
前回のブログの続きのような記事です。

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外苑前の「サンタマリアノヴェッラ」は秘密の部屋のようなショップ。
イタリアの修道院が作っている無添加の化粧品を扱っています
すべて修道院のオリジナル商品です。

品質ももちろんよいのだろうけど…
なにがいいって、パッケージが素敵です

写真は、歯磨き粉です。
これはおくりものに大変重宝しています。
自分ではなかなか買わない気がするけどもらったら嬉しいもの。

気取りすぎない日常で使える消耗品。
そして素朴で洒落たパッケージ。
ディーンアンドデルカの大理石調のテーブルを借りて、思わず撮影させてもらいました。

ここのショップは、紙袋も素敵です。

こんなおくりものに、piottのサンキューカードを添えて欲しいものです。

120-91data2 iro-treasures・サングレ

120-mini600 黒人天使・uno

京都の村上開新堂

2017.3.20/ テーマ: たべものばなし テーマ: てみやげ

京都にて。

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東京に、村上開新堂という店のクッキーがありますが
京都で全く同じ名前の、同じテイストのロゴのクッキーの店をみつけました
缶入りクッキーはやはり予約制でしたが
バラのクッキー(ロシアケーキ)は買うことができました

東京の村上開新堂と同じですか?と聞いたら
親戚筋ですが今は違う店ですと言われました。

東京の村上開新堂のクッキーのほうが断然洗練されていますが
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京都のを食べてみたら、もの凄く美味しかったです。
軽くてローザーに近い。私はこちらのほうが好みかも…。
なんというか、ちょっとだけ、軽くて、エッセンス的な何かが入っている「感じ」がします。
完全無添加にこだわりすぎていない、都会の普通の家の子、という感じです。
東京の開新堂は、都会の、なかなか友達になれないような高貴な家のお嬢さん。
お家は代々其処の地主で、お父さんは外交官、お母さんは料理研究家
お母さんの一族には高名な大学教授がいます。妄想。
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こちら京都の開新堂の紙。
決まりすぎていないところも、なんとなくほっとします。
ものごと全ては、さじ加減。

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エルコブレ mint/ミント
京都に行ってみて、京都は銅色が似合うなあと思いました。

黒いおみやげ

2016.5.14/ テーマ: たべものばなし テーマ: つれづれ テーマ: てみやげ

こんにちわ piottです
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また頂きました。台湾土産の黒いピーナツ。
ブラックピーナツって本当にあるんですね。

開けてびっくり、鹿の糞。
これとても美味しくて、またピーナツも独特の「乾いた固い」食感。
油っぽくなくて、固くて、パリっとしていて、お腹がふくれません。

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小さい黒人の妖精の寝床みたい。

滋養強壮でもあるようです。

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エルコブレ・ゴシック

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エルコブレ・ミルク

 

イヤリング、ピアス、ご用意があります

 

桃の節句

2016.3.3/ テーマ: つれづれ テーマ: てみやげ

piottです
今年も飾りました

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このおひな様は丁度私の親指くらいの大きさです。

これは昨日買ってみた桃の節句バージョンのプチケーキ
これも親指くらいのケーキなのです。

Tokyo Kaikan

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味は「素朴」すぎるほど、素朴。
いいお家のお嬢様が食べる味、という感じです。
どっしりしているのに、バターの風味とか、あまりしません。
完全無添加、とにかくお嬢様の味。

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エルコブレ/ミルク
エルコブレの商品は完全日本製です。

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