なんて素敵な世界
こんにちわ ピオットです
窓の外は黄土色。不思議な天気です。ぬるいおでんのような…。
でもこんな日もいいものです。もうじき夏がやって来ると思えば、なんでも許せるpiottです。
さて先日とあるSNSですごく素敵な映像を教えてもらったので
こちらに貼ってみます。ブックマークを兼ねて。
ワッツアワンダホーワールド!
かわいい〜〜ん
トランペットをクリックすると飛びますか?
これでみなさん見られるのかしら?
見たことがない動物もいて、なんて可愛いのでしょうか?
私も仲間に入りたい。
piottのカードはこういう世界を目指して作っています。
「え?」と思われるかもしれませんが、根幹は、そうなのです(キッパリ)。
こちら、先日、友人に頂いた、ほうじ茶。缶がオフザケなのに、ものすごく美味しかった!
筒缶にはしっかり中蓋もついて、本格の茶の缶。
打出の小槌とイノシシは縁起のいいモチーフのようです
いつもセンスのいい贈り物をくれる友人よありがとう。
雑多な世界観に惹かれるpiottのサンキューカード。
混沌から幸せを感じる時は至福ですよね。
納品は楽し♪
2016.6.22/
テーマ:
ごあんない テーマ:
たべものやさん テーマ:
つれづれ テーマ:
好きな店
こんにちわ ピオットです
今日はすっきりとしない天気になり
雨が振る夜になってしまいましたが
夏が近づいて来るからか?piottはとても気分のいい日が続いています
まず、今日は、梅が丘のノトルさんに追加納品に伺って来ました
ノトルさんで、早くも商品がお客様の手に渡ってくださったようで
小躍りしながらお店を尋ねました。
素敵に素敵にディスプレイしてくださってて
piott感激!次回は写真を撮らせて下さいと
またもずうずうしくお願いしてしまいましたので
次回はカメラを持って行こうとこっそり決めた私でした。
帰りがけ、お客様が入店されて、エルコブレの商品を
手にとって見てくださっている場面を目撃させていただき
嬉しかったです。
調子に乗って少し多めに納品してきてしまいましたので
是非お店に行ってみてください
ノトルさんのことを書いた記事。
梅が丘には、アルパジョンという隠れた洋菓子の名店があります
美味しいバタークリームのケーキもあり
焼き菓子もおいしいです
また、梅が丘には、かの有名な美登利寿司 総本店もあります
エルコブレ ミルク
私の部屋より。
2016.6.13/
テーマ:
つれづれ テーマ:
好きな店
こんにちわ piottです
私の部屋はいつも空いている。嬉しいような、人に言いたいような…。
テレビでは失敗した人をとことん晒しものにする番組ばかりで気がめいります。
死んじゃったらどうするんだろう?あんな風に人を追いつめて。
いろんなチャンネルで放送しています。
おかしい国だね?
やり方を変えようと言いたいけど、声が小さ過ぎて誰にも聞こえません。
ついに、梅雨入り。夏目前となりました。
フランスのラジオが流れるここ、私の部屋の
大きなテーブルの冷たさが嬉しい季節が目の前です。
残り僅か、エルコブレの「タマムシ」
ものすごく使いやすいです。
秘めたる反骨精神のお供に。
私の部屋(と妄想している)明治神宮「レフェクトワール」
梅が丘 ノトルさんです。
こんにちわ
piottです
素敵な森からこんにちわ。
梅が丘のノトルさんです
piottのサンキューグリーティングとエルコブレたちを扱って頂くことになりました。
お写真の撮影は、お客様にはお断りされているようですが
取扱メーカーとして、どうしてもお店を紹介させてくださいとお願いして
無理言って特別に許可を頂いた写真です。
少し前に、フラリとお客として寄らせて頂いて、
この素敵なお店で置かせて頂けないかな?という気持ちになって
お願いして、ご縁が叶ったのでした
空間作りがとっても素敵で、お店はまさに、ノトルの世界。
素敵なオーナーさんは……やはり、物作りの方で
お店には一点もののオリジナル商品も並んでいます。
作り手の夢を叶えた、大事な空間に、ピオットのサンキューカードを並べて頂けて
本当に光栄に思います。
取扱の商品も、彼女のこだわりを感じるものばかり。
雑貨好きだからわかるのですが、バス・グッズひとつでも、セレクターのセンスが出るもの。
オーナーさんは「芸能活動していたのかな?」と思うような美人で気持ちのよい女性。
お店にぜひ遊びにいってみてください。
梅が丘駅、改札でて左。道路にでたらすぐまた線路沿いに左。
1分程で左手にすぐ、お店はあります。
piottの商品たちがどんな顔して並んでいるか
見に行ってあげてくださいネ
ブログはこちら
Notre ノトル
〒154-0022 東京都世田谷区梅丘1-24-2-1F
ご縁に感謝!
ガレット・デ・ノワのフェーブ
こんにちわ piottです
先日生まれて初めて床屋で顔そりをしてもらいました。
男性はいつもこんな気持ちのいい思いをしているのか!
至福でした。
そこから少し遠くの駅まで歩いてみようと散歩の途中
かわいい出店を見つけました
これ何だと思いますか。ガレット・デ・ロアに入れる、アタリの陶器、フェーブなのです。
きゃわいい〜
小さな人形、と聞いていましたので、雑な、なんか、人形に見えるけどなんだかカワイイから、まいいっか
って、そんな程度のものだと思っていましたが……
フランスの老舗のフェーブ工房の作品はこんなに素敵な物だとは思ってもいませんでした
工房それぞれのこだわりの型と技術があるそうで
「うちは代々昔からここの工房にフェーブを注文しているのよ」
とかこんなニュアンスなのでしょうね。
この工房は大人っぽいスモーキーな色が特徴みたい。
沢山ありすぎて迷いましたが お守りに買ってみました。
おおきさはこんな。かじったら歯が欠けそう。ケーキを食べるときは慎重に。
ホールケーキの一つにあたりのフェーブが入っているなんて
なんて楽しい習慣なんでしょうね。
フェーブの出店は「トンドンシエル蚤の市 – from Paris -」さん
お友達になりたくなるような、気のいいおねえさんが店先でいろいろ説明してくれました
彼女が全部セレクトしているそうです
フランスに住んでいらっしゃるようでしたが浅草の看板娘みたいでもあったなあ。
人を引きつける素敵さって全世界共通なんですね。
トンドンシェルのお姉様。
こういう人がフランスの田舎から品物を持って来てくれるおかげで
見たこともない文化に、その実物の一端に触れることができます。
とても、ありがたいことです。いいお仕事だなあと思います。
トンドンシェル様
piottの天使のカード。こちらはアメリカよりのお人形。
夏がやって来るのでこちらもご紹介 エルコブレの「シェル」