popart・ウォーホル展
2014.2.15/
テーマ: つれづれ
ウォーホル展のいろいろをネット検索して家の画集などを見直してみています。
森美術館の作品展も「永遠の15分」というタイトルが洒落ているではないですか?
イメージとして持っていたウォーホルとは違う切り口のタイトルで
ドキっとしました。
正直、popなシルクの作品には、それほどの執着はないのですが(というかあまり好きではない)
この時代の手描きの作品たちは大好きで、作品集もいくつか持っています。
pre-pop Warhol という作品集の名前からもわかるように初期の作品で
手描きのタッチが暖かいし可愛いです。
1956年にKyoto Japanだって。改めて昔の人なんだなあと驚きます。
今も若いまま生き続けているからですね。
改装中のマンションから脱線してしまった。
5月6日(火・休)まで森美術館にて。
うわ〜展覧会に行ったら、グッズ買ってしまうんだろうなあ。
piottのpopなカードたちをピックアップ。
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