BOBBY DAZZLER
こんにちわ
小さなグリーティングカードのピオットです
少し前の事ですが、かわいい友達を連れてかえってきました
あまりの可愛さに、誘拐さながらに衝動買いして連れ帰ってしまったのですが
帰ってからタグを見て調べたら
BOBBY DAZZLER という イギリスの二人組作家によるすべて一点ものの縫いぐるみなのでした
とても温かみがあって、大きさといい、人間の子供を抱いているみたいです!(あぶない)
海外旅行に行くと、外国の子供や赤ちゃんを見て、そのあまりのかわいさにすぐ興奮するたちなのですが
黒人さんの子供も、本当にぬいぐるみのようにかわいいものです。
キャッキャふざけている外国の子供を見ると、なんだか映画を見ているような気持ちになることありますよね?
この子はちょうど生まれたての赤ちゃんくらいの大きさ。ちょっとオッサンぽいところも妙に…。
顔がジャージーで、体がニットで、とっても抱き心地ヨシ。
一点ものの手作りで、丁寧に丁寧に作られてます。
調べたら日本でも沢山買うチャンスがありますね
ここで思い出したのですが、昔NYで買った別の縫いぐるみがあったっけ。
急遽となりで記念撮影。
bite me bobo はNYの美術館で、少しずつ顔や手足の形が違うので
穴があくほど迷って、一人を連れてかえって来た事を思い出します。
これもひとつひとつ、手作りの一点もの。手作りの作品は、それだけで愛しみが増します。
(それにしてもよくみるとboboホントに不細工だな〜。ブサカワとはこの子のためにある言葉?)
と、ここまで書いて、また思い出しました。
先日ネットで見つけた素晴らしいページを。
わさわさとしたページレイアウトですが、素晴らしかったので。
書籍も出ていました。現代美術と言えるのかもしれませんが、理屈抜きで心が熱くなります。