バッグも装う。

2014.1.31/ テーマ: つれづれ

こんにちわ piottです。

気に入って使っていたcoolな黒いバッグに
グラン・ジュテさんの
玉ネックレスをしてみたら

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すごくかわいい顔になりました。う〜ん、パリっぽい!

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今日はこれで、おでかけにしよう。そうしよう。

このcoolな黒いバッグは、お知り合いから頂いた手作り。
お母様が召していたお着物を裂いてそれを編んだバッグで
頂いたときは本当に感激してしまった。

ものすごく、使いやすいうえに、着物の生地の色つやと手触りが独特で、持っているだけで
気持ちがキリっとワンランクアップします。

いつもは漆黒の寡黙バッグも(でもこのヒラヒラが本当はとても華やか)
たまにはこんなふうにcuteな装いさせてみよう。

 

冬のトマト!

2014.1.26/ テーマ: たべものばなし テーマ: つれづれ

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こんにちわ

ああ、かわいい。
以前アメブロ時代にも書いたことがあるのですが
甘くて美味しいトマトの話をしたくてまた書いてしまいます。

 

これは「赤糖房」という和歌山の房なりプチトマトなのですが‥
この甘さ、ハンパないです。果物です。

なかなかなくて、以前はデパートに「あった!」という感じで
たまに手に入れていましたが
最近、近所のスーパーで、かなりの確率で置いてあり
本当に嬉しく思っています。見つけるたびに買ってしまいますが
その感動はまったく薄れません。

こんな様子で売ってます。

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1パック398円でした。

もしスーパーで見かけたら、一度お試しいただくことをおすすめしますヨ
本当に…甘くておいしいです。
そして、見た目も宝石みたいで美しいです。
この冬に、こんな甘いトマトを食べられるなんて、ちょっとすごいと思います。
本当に、本当に、果物みたいに甘いです。

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この写真あまりに可愛く、カードにしたいな、と思っていますが
ちょっとおかしいかしらね?売れないかもしれないけれど、自分は使いたいナ。
tomatoma どうかしら。

赤い元気なトマト、私は見ているだけで心が洗われるのです。
このはち切れそうに光った果実はなんでこんなに美しく赤いのでしょうか?
当たり前に慣れていますが、すごいことだなと思います。
土からこんなもの生えて来て。

まめな話 その3

2014.1.21/ テーマ: つれづれ

少し空きましたが、またまめな話を。

2013年末、お知り合いに煮た黒豆をいただきました。
豆を頂くなんてなかなかないことだと喜んでいた秋から
時置かずしてまた頂いたお豆に感激。
豆をおいしく煮るという目標を改めて胸に刻んだ私でした。

関西出身のその方のお豆、とっても美味しかったし
その煮汁がまた美味しくて、酢とソーダで割ってみたらそれがもう絶品。

お豆ももちろん、煮汁が最高でしたと
その方にお礼をすると
黒豆の煮汁は喉にもとてもいいのだと教えてもらいました。

グラデーションが美しく、カクテルのよう。
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この渋い色合いは見ているだけで幸せに。
甘いソーダなのに、黒いのですから!

さて日常の豆拵え、まずは手慣らしにと、豆を買うことから始めており
家に色とりどりの豆が溢れつつあります。

豆のタップリ入ったスープが絶品で(私の腕ではなくレシピの力です)
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口にした時の滋養に、豆は生命の源だなあと改めて思います。
一粒の豆から芽をだし、葉を広げ枝を伸ばし、花咲かせ実をつけて、
大きな木になる場合もあるのですよね…。

まめな話 その2

2014.1.6/ テーマ: たべものばなし テーマ: つれづれ

豆を煮ることのお話を聞いて影響されたわたしなので go
煮豆のプロフェッショナルを目指して

年末、まずは大好きな青大豆のひたし豆を腕ならしで。

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ほぼ丸い青大豆を一日水にうるかす……

余談ですが、この「うるかす」というのは多分東北の方言。
漢字は、多分「潤かす」だと思うのですが
水につけることを子供のころから「うるかす」と言います
ご飯が終わったら、忘れずに茶碗をうるかそうね、などと使います。

おっと脱線しました。

青大豆を水に浸すとすぐに皮がふやけてきます
それをゆっくり煮ると、こんなに細長く大きくなりました

豆は大好きなのですが、サラダから煮物まで
こまめに使うこともあり、できた煮豆をササっと買ってしまうことも多いのですが
今年は、全部自分で煮ようという目標を改めて立てました
(ささやかだけど、我ながらいい目標)

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写真は湯気が出た煮上がりの熱々。塩で味つけたこれまた熱々の出汁に漬けたところ。
煮上がりは「柔らかい、煮すぎたかな?」と思いましたが
その後だし汁が冷えて、冷蔵庫で寝かせると、豆のでんぷん質がしっかり締まり
求める豆の歯ごたえになるから不思議です

煮豆は、茹でたてと寝かせたもの、モノが違うのではないかと思うほど食感が違いますね。
どちらが好きかは意見が分かれるところだと思います
煮た本人しか「茹でたての豆」を経験することができないのは豆煮の特権ですね。

また、熱々の豆を、熱々の出汁につけて常温でゆっくりと冷ますのが
味がいい感じに染みる、コツのようです

寝かせたひたし豆はまずはとても美味しくできました。

まめな話 その1

2014.1.3/ テーマ: たべものばなし テーマ: つれづれ

こんにちわ

2013の冬の入り口にお知り合いになった方に

201312242 お手製のお豆を送っていただきました。

紫花豆の、甘露煮です。これ、大きさが写真ではわからないのですが
ものすごく、大きいのです! びっくりするほど。
長野の豆だそうです。

そのご婦人がご自身で煮た物を、宅急便で送って下さったのでした
もう感激! つやつやふっくら、少しの塩が利いた甘いお豆は
本当に美味しく、見た目も美しい。季節の恵みそのもので
白い皿の上に盛ると、まるで日本画の静物のようでした。

お礼の電話をしたときに「大きいでしょう。お友達をびっくりさせるのが嬉しくてみんなに贈るのよ」
弾んだ声でそうおっしゃっていただきました
はい、本当に驚きました!

 

その方は、季節の味覚をお料理するのが大好きだそうなのですが
「栗、銀杏、いろいろあるけれど、だんだん大変になってくる。
歳を取っても変わらずに、作ることができるのはお豆だなと思ったの」
とのこと。

その言葉、素敵だなあと、胸に来てしまいました。
確かに銀杏を割ったり、栗をむいたり、たとえばなますの大根を刻むのだって
今は普通にできるけれど、歳を取れば、だんだんしんどくなってくるだろう
そして、だんだんとおっくうになって、やらなくなるかもしれない。
また、やっても傷をつけたり、昔のように綺麗に剥けなくなるかもしれない。
眼もおとろえて、力も無くなってくるのです。
それはそれで構わないけれど、やっぱりそれでも季節の食べ物を美味しく煮て、こしらえてたのしみたい。

そう思ったら「お豆!」と思ったその方の気持ち
とても素敵で理にかなっていると思いました。

そしてそして、私も今年から、お豆を煮る習慣をつけようと、心に決めました。
しかも美味しく、私もお友達に配れるくらいに! を時間をかけて目指そうと思います。

そのくらい、今年頂いたお手製の煮豆は、素敵な贈り物に思えたのです。

ということで、年末は、美味しくお豆を煮たのですが…それはまた次回の記事で。
まめな話 その2に続きます。

2013年の瀬です

2013.12.30/ テーマ: ごあいさつ テーマ: つれづれ

いよいよ2013も終わろうとしています。
年の瀬に、恒例の明治神宮の早朝詣りに行ってきました

縁あってここ何年か、年末に、一年に感謝&来年もいい年であるようにと
早朝の明治神宮をお詣りしています
年が明けたら歩けないくらいにごった返す明治神宮ですが
年末の朝はキーンと冷えた空気とともに静かです
まさに嵐の前の静けさ

 

IMG_2428** こちら本殿

くるっと後ろを向くと…

IMG_2426 南神門

その横の

IMG_2429 通路。(絶対違う名前があるはず)

長椅子がありここに座って本殿を臨みながら今年はいろいろ考え事をしたっけ。

本殿前、この一画は天井もぬけるように高く(空です)本当に気持ちのいい場所。
木々も深くて深呼吸の絶好スポット。

今年の感謝と来年がいい年でありますようにとお願いしてきました。

今年の参拝で嬉しい嬉しい出来事が。
明治神宮を飛び回る野生の小鳥に手を差し伸べたら
なんと私の手に止まって来たのです。
わたしの指に捕まる、小鳥のヂュクヂュクっとした小さな爪の感触が
まだ私の手に残っています。
嬉しかった〜! 今年の嬉しい出来事ベスト3に滑り込みでランクイン。

go

ヤマガラという鳥は人懐っこい鳥だそうです。

明治神宮は素晴らしい場所。本当に気持ちのいいスポットです。
こんな場所に、無料で、気軽に散歩できることに大いに感謝です。

今年はこのwebstoreをオープンしたことが私の大きな出来事でした。

来年も引き続き楽しみながら頑張ります。
ブログを読んでくださる方、webstoreのお客様、支えてくれたスタッフの方、ショップの方
みなさん本当にthankyou!ありがとうございました。

クリスマスの夜に

2013.12.24/ テーマ: たべものばなし テーマ: つれづれ

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こんにちわ。 サンキューカードのpiottです。

クリスマスの夜の街に飛び出したいのに
デザインの仕事で今日明日は家で缶詰。
友達と約束をしていたクリスマスライブも行けずで、窓から街の灯を眺めて過ごすことになりました。

写真は先日おみやげに頂いた、和三盆!
もったいなくて、食べられません。
よく見ると、サンタがいる……あ、鬼でした。
でもとても美味しいのだそうです。もったいなくてまだ食べてません。
写真はいろんなフィルターをかけてみたら、らくがんのような質感に見えてしまいますが
落ち着いた色合いの和三盆です。

piottはカードのデザイン、本のデザインをしていますが
こういうお菓子は見ているだけでデザインしたくなる原動力になります。

ちなみにお箱はこんな感じ。

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香川 ばいこう堂 「さぬき和三盆」
go

 

こんなのもある、かわいいなあ。たまらないなあ。
go

 

私も手みやげ上手になりたいものです。

先日webstoreでお友達へのクリスマスプレゼントに、
el cobreのイヤリングを注文してくれたお客様がいました。
とても嬉しく思いました。

世の中にあるもの、ほとんど全ては、人と人とを繋ぐためにありますね。

素敵なクリスマスをお過ごしください。

12/11。今日はタンゴの日。

2013.12.11/ テーマ: つれづれ テーマ: 今日は何の日

こんにちわ
小さなグリーティングカード、thankyou cardのpiottです。

今日12/11はなんの日?… タンゴの日だそうです。
本国アルゼンチンでは沢山のイベントがあるようです。go

piottのおじいさんは若い頃アルゼンチンに住んでいたことがあります
おじいさんのアルバムにはアルゼンチンの娘との気取った写真が何枚かありました
同じ年頃の娘だったし、写真館で撮っていたのできっと恋人だったのでしょう
結婚はできずに日本に戻って来て、秋田県でおばあさんと結婚したおじいさんでしたが
夜晩酌をはじめると、よく一人でタンゴを踊っていました。
もちろんだれも相手が居ないので、透明人間相手のシャドウタンゴでした
(いま思うと相手はその娘さんだったのかもしれません)

icon_beads

「アルゼンチンに住んでいたことがあって、タンゴに詳しいひとが秋田に居るらしい」と聞きつけた東京のひとが
「東京のラジオ番組でアルゼンチンタンゴの特集をやるので、解説者として一日番組に出て欲しい」とおじいさんに電話をかけてきました

おじいさんは喜んだのかな?
でも電話でしゃべっているうちに、風向きが変わってきました
そのはなしは、無かったことに、と、向こうから断って来たそうです。

おじいさんの東北なまりがすごかったのです。
ラジオ番組に出ても「このひと何を言っているかわからないや」と
番組のひとは判断して、実際そう言われたそうです。
おじいさんは、ものすごくがっかりしてプライドも傷ついたそうで
その話は我が家の代々の語りぐさになっています。
できない外国語をしゃべって海外で仕事していたひとだから
余計にショックだったのでしょう。

わかりません実際は「このひとの知識は番組の趣旨とちがうな」と思われたのかもしれません。
でも断りの文句に「なまりが酷いので」と言われることは東北のひとにはそれ以上の打撃があったんだろうと思います。ことさらにシャイなおじいさんだったのです。

タンゴ、と聞くと
そんなしょっぱい、おじいさんのことが一番に思い出されるのです。

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おじいさん、アルゼンチン時代。

 

本六のかえりみち

2013.11.27/ テーマ: つれづれ

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今日はクリスマスフェアーにむけて、ヴァリエテ本六さんにいきました。
piott elcobreの商品も仲間に入れてもらいます
お店の中は 明日から始まるフェアの準備でスタッフさんがせっせと準備中。
その様子はまたゆっくりアップします

本六は、南北線「東大前」駅から徒歩三分。
こととい通りと本郷通りのちょうど交わるところにあります。

帰りに寄った東京大学構内の銀杏。自分が絵画の中にいるようでしたよ。
ギンナンの香りをほのかに想像してください。
素敵な秋の一日。冬の入り口です。

BOBBY DAZZLER

2013.11.25/ テーマ: つれづれ

こんにちわ

小さなグリーティングカードのピオットです

少し前の事ですが、かわいい友達を連れてかえってきました

 

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あまりの可愛さに、誘拐さながらに衝動買いして連れ帰ってしまったのですが

帰ってからタグを見て調べたら

BOBBY DAZZLER という イギリスの二人組作家によるすべて一点ものの縫いぐるみなのでした

とても温かみがあって、大きさといい、人間の子供を抱いているみたいです!(あぶない)

海外旅行に行くと、外国の子供や赤ちゃんを見て、そのあまりのかわいさにすぐ興奮するたちなのですが

黒人さんの子供も、本当にぬいぐるみのようにかわいいものです。

キャッキャふざけている外国の子供を見ると、なんだか映画を見ているような気持ちになることありますよね?

この子はちょうど生まれたての赤ちゃんくらいの大きさ。ちょっとオッサンぽいところも妙に…。

顔がジャージーで、体がニットで、とっても抱き心地ヨシ。

一点ものの手作りで、丁寧に丁寧に作られてます。

 

調べたら日本でも沢山買うチャンスがありますね

go 少し普通っぽいカワイイ人形もたくさんあるのですね!

go これが本家サイト

ここで思い出したのですが、昔NYで買った別の縫いぐるみがあったっけ。

急遽となりで記念撮影。

 IMG_8316nash
go scary stories bite me bobo

bite me bobo はNYの美術館で、少しずつ顔や手足の形が違うので

穴があくほど迷って、一人を連れてかえって来た事を思い出します。

これもひとつひとつ、手作りの一点もの。手作りの作品は、それだけで愛しみが増します。

(それにしてもよくみるとboboホントに不細工だな〜。ブサカワとはこの子のためにある言葉?)

 

と、ここまで書いて、また思い出しました。

先日ネットで見つけた素晴らしいページを。

go

わさわさとしたページレイアウトですが、素晴らしかったので。

書籍も出ていました。現代美術と言えるのかもしれませんが、理屈抜きで心が熱くなります。

go『Much Loved』 by Mark Nixon

下北沢ペッシュさん、クリスマス

2013.11.23/ テーマ: ごあんない テーマ: つれづれ テーマ: 好きな店

peche201311

こんにちわ小さなグリーティングカード、thankyou cardのピオットです。

下北沢ペッシュさんに冬らしいカードたちをたくさん納品してきました。

ペッシュさんの店内。もうクリスマス一色です。
おもちゃ箱のような店内は圧巻。

下北沢ペッシュは下北沢の老舗の雑貨店。
雑貨好きさんならきっとご存知と思います。
わたしは「下北の雑貨番長」とひそかに呼んでおります。

 

「いつかこんなショップに商品を置いてもらいたいな」と思いながら雑貨作りをしていました。
当時の雑貨大好き少女の、憧れのお店だったのです。
カードを商品化したときに、お店において頂ける事になった時の喜びはひとしおでしたが
のちに、ペッシュのパーティで、いろいろな雑貨作家さんとお話しする機会に恵まれた時
みなさんが同じように思っていたことを知って嬉しくなりました。

go

ペッシュは行くたびに、商品のレイアウトが結構大胆に変わっていて
いつも必ず新鮮感があります。

一番気に入っているのは、センスのいい人形や赤ちゃんグッズの品揃えが多い事。
出産をした友人への贈り物は、ここで用意する事が多い私です。
赤ちゃんとママへのプレゼントも一緒に用意できるから便利です。

「東京でさがしてみました、素敵なパリを。」go ギャップジャパン出版。

ペッシュが紹介されている本の最初の一冊。

 

new120bh new120bararanP new120trekinoko new120hopper

 

ペッシュでは、三枚組のサンキューカードも置いてます
3枚180円+taxです。
クリスマスギフトにちょこっと添えるのにぴったりのカードを選びました。
是非店頭で手にとってご覧下さい。

覗くだけでもアドレナリンの上がる雑貨店ペッシュに是非おでかけください
ピオットのサンキューカードとエルコブレのイヤリングもお店でお待ちしています。

荷物が届けば…。

2013.11.11/ テーマ: つれづれ

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こんにちわ

小さなグリーティングカード、thankyou cardのピオットです

 

荷物が届いて段ボールを開ければ、それを必ず見つけるめざといおじいさん。

必ず飛び込んできますよね。

部屋がなかなか片付かない…。

 

今日は、1111。ゾロメの日。今日は何の日かと思ったら

「ジュエリーデー」だそうです。

エルコブレのジュエリーたちも見に来て下さいね。

先日お客様から

「アクセサリーは地金ものばかりだったけれど、エルコブレのHP見ているうちに楽しくて

(キラキラしたものが好きだった)以前の事を思い出しました」という内容の嬉しいお便りを頂きました。

 

急に冬が

2013.11.4/ テーマ: つれづれ

こんにちわ。

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11/2〜4は連休。寒かった。寒い事が本当に苦手なpiottです。

こちらは私が商売繁昌のために時々詣っている神社。
鳥居の奥右手にお稲荷さんがあります。
おめでたく清々しい場所なのですがなんだか夢の中のよう。撮影は夏の終わり。

 

写真を見ていだけで、聞こえてくる蝉の声。
写真を見ているだけで思い出す。
暑い夏、ふとこの参道に曲がるとひんやりとして、なにか身の引き締まる空気で一瞬暑さを忘れる事を。

 

webstoreにたくさんのお客様がきてくれることを祈願して
大切な場所であるこの写真を。

小さなグリーティングカード、サンキューカードのピオットでした。
そして銅色の耳飾りのエルコブレもよろしく。

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