エルコブレのミラーシリーズ
こんにちわ
エルコブレの新作に「ミラーシリーズ」があります。
メタリックなめずらしいスワロを輸入して作ったラインナップなのですが
珍しい金属質で、これがとても使いやすいうえに華やかで
お勧めだらけなのですが、web storeでの反応はイマイチ。
店頭では少し売れていました!嬉しい。
これは今後、再輸入の予定は無いので、かなりの希少商品になります
私も自分の分は確保しましたが、とっても合わせやすく使いやすいです。
軽いカジュアルな服装…たとえば明るい青色のチェックのシャツでも
これひとつでウェイトダウンしてくれます
エルコブレの耳飾りは、多くを語らず
大人でいるためのバランスを取ってくれる
そんななか、ネットで衝撃の記事をみつけました。
コスタリカの蝶とその蛹だそうです
大自然のミラーシリーズ。自然には叶いません。
左から、ブラス(真鍮)・コパー(銅)・鉛。
もちろんイヤリング&ピアスをご用意いたします。
台紙を交換しました
新作続々追加
銅色の耳飾り、エルコブレ。新作続々追加中。
我ながら。
商品にして、写真を撮影しながら…「わあ綺麗〜」とうっとり惚れ惚れ。
スワロのストーンは、本当に綺麗で、いつまでも見ていて飽きません。
いろんな色の裸の石を目の前にざっと広げてあれこれ考える時間は至福。
そんな気持ちをお客様にも少しでも味わってもらいたくて
all earlling のページにはなるべく沢山のラインナップ
いつも見られるように、しておきたいです。
フォレストは、去年の本六クリスマスフェアで販売してもらいました。
今年もクリスマスフェアがあったら参加したいな!
new release.
エルコブレの銅色イヤリング、さらに新しいラインナップをリリース!
cherry。山形のさくらんぼ佐藤錦ではなくアメリカンチェリーですね。
エメラルド。日本で取り扱いが無かったインポートの石を使って。
これは数量限定で、ストーンがなくなり次第終了の限定品です。
ありそうでない、エメラルドの石。
海外のスワロフスキーのストーンのショップを覗くと
日本では取り扱いの無い、見た事も無い石があって驚きます。
きっと「この石は日本では売れないだろう」と日本の代理店さんが扱わないのだと思いますが
そうなると、なんとかして銅色の台座に置いてみたくなるのが人情。
少しずつ輸入して、時間をかけて届いた時に(たいてい船便です)箱を開けるときの興奮といったらないのです!
うわ〜、当たりだ!やった〜!というときもあれば、実際手にとってみて「ガク」という時もありますが
届いたストーンを台座に置いてあれこれ試みているときは本当に楽しい時間。
置いた途端に、物語が広がりはじめます。
でも手にとって頂いたお客様の耳に収まるとき、私の知らない本当の物語が始まりますねきっと。
耳飾りは、肖像画の大切なバイプレイヤーだと思うので、私はとても思い入れがあるのです。
エルコブレのフリーマケットとは。
エルコブレのフリーマーケットとは?
エルコブレ・チョイスのused雑貨を扱うページです。
エルコブレのセンスを覗き見てください。少しずつ棚を入れ替えます。
ここはエルコブレの商品ではなく、エルコブレ・セレクト。
雑貨が大好きで集めてきたものを、絨毯の上にならべてみます。
エルコブレの商品は、いまのところ、銅色の耳飾りに特化しているので
新しいストーンでの新作をリリースする時期以外も
覗きにきてもらったお客様に、少しでも楽しんでもらえるように
フリーマーケットの棚はできるだけ、新鮮にしておきたいと思っています。
このページを覗くのが楽しみで! いつも楽しいセレクトだね! エルコブレらしいね! と
いわれるような味のある、エルコブレ風味の雑貨をお目見えさせられるように、
アンテナを立てておきたいと思います。
価格は…自分で言うのものんですが、かなりお安い設定にしてます。ご覧あれ。
海外のスーベニアの放出もいたします。おたのしみに。
よく知ったお客様には「このページが一番楽しみだわ」と言われましたが、
うん、それでもうれしいけれど
そんなこと言わずに銅色の耳飾りも見に来てくださいね。
エルコブレ/新商品!
あらためてこんにちわ elcobreです
piottの姉妹ブランドが
銅色の耳飾り elcobre〈エルコブレ〉 です
elcobre(エルコブレ)の意味は〈銅色〉。何にでも合わせやすく使いやすい銅色の耳飾り。スワロフスキーの石が一番きれいに映えるシンプルな銅色の台座を、東京は下町の職人さんに作ってもらいました。
ひとつあると本当に便利な銅色のアクセサリーです。石の色のラインアップも少しずつ増える予定ですのでお楽しみに。
どんな服にも合わせやすいのが銅色のアクセサリー。
ジーンズにも、ドレスアップにも、そして着物にも。